One Planet Caféザンビアは、野生のゾウやキリン、シマウマなど、美しい野生動物が自由に生きるザンビアの国立公園のそばにあります。
はじめは、日本から2台の中古パソコンを持ち込み、村の人々の「世界の窓」を開きました。現在One Planet Café ザンビアでは、インターネットカフェやパソコンのトレーニングコースを行っています。次の段階としては、オーガニック農業(養蜂)の技術支援や「読み方、書き方」を含む基礎教育のコースも開く予定です。
※ザンビアでは、成人の約3人に1人は読み書きができません。

ザンビアは南部アフリカに位置し、8ヶ国との国境を持つ国です。人口は約1千万人、面積は日本の約2倍、首都はルサカ(Lusaka)です。言語は、公用語である英語の他に、ニャンジャ語やベンバ語といった70種類以上の現地の部族語があります。70以上の部族は、衝突も少なく、異部族間で結婚することも珍しくありません。ザンビアはイギリスから独立(1964年)以来、戦争・内戦を起こしていません。大統領は民主主義によって選挙で選ばれます。
主な産業は、銅(日本の10円玉にも使用されている)、農業、観光産業などです(特にビクトリア滝が有名)。エイズやマラリアといった病気や貧しさによって、食料やきれいな水が手に入らない人々も多く、ザンビアの平均寿命は約37歳となっています。同時に、内戦などがなかったおかげで、素晴らしい野生動物や大自然が残っています。
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